【旅行】ボリビア(ウユニ塩湖)~成田発からラパス着まで~
ボリビア旅行記。成田発からラパス着まで。
主にダラスでの入国審査について。それ以外も諸々。
まず成田。
チェックイン、荷物を預ける。
チェックイン時に、「荷物はダラスで一度ピックアップし、ダラスで再度預けたあとは最終目的地ラパスまでピックアップの必要はありません」との説明を受けました。入国審査地でピックアップをする必要があるとのことですね。
出国前に、プライオリティパスを持っていたので、ラウンジに潜入。
噂通り、あんまり大したことなかった(笑)。
申し訳程度のコーヒーを飲む。
あと、空港で円からドルに換えました。1000ドル。ボリビアでは円からボリビアーノ(現地通貨)に換えられないと聞いたので、やや多めにドルに換えていきました。(結果、すごく余った)
時間になったので出国、搭乗。
特筆事項なし。
機内のエンターテイメントはいまいち。日本の映画が「謝罪の王様」しかなかった。
機内食もまあまあ。
3食でた。おなか一杯。
ダラスに到着後、入国審査。
入国審査に時間がかかるということは前の記事でも書いた通りです。
【旅行】ボリビア(ウユニ塩湖)~フライト、事前準備、高山病対策etc~ - ちょっと無理して書いてみた
今回の旅行での大きな懸念のひとつだった入国審査。
事前にかなり調べていったこともあり、というか、そもそもそんなに難しくなかったんですが、スムーズに終わりました。時間もそんなにかからなかった。ダラス着からマイアミへ出発までちょうど3時間でしたが、すいていたので2時間くらい時間があまりました。よかった。
※ダラスでの入国審査について、とても参考になったブログです。お世話になりました。ありがとうございます。
WDW旅行レポ5:ダラスフォートワース空港乗り継ぎガイド(前編) - はっとん's pee - Yahoo!ブログ
飛行機を降りて、道なりに進んでいけば自動的に入国審査にたどり着けます。わたしはもう、それはそれはちゃんと入国審査までたどりつけるか心配だったのですが、全く問題ありませんでした。
ただ、ダッシュはしました。間に合わなかったら大変なので。
入国審査は、英語が出来なくてもなんとかなります。文系院生としてあるまじきTOEICの点数を叩き出したわたしでさえ、なんとかなりましたので、義務教育の英語ができれば問題ないかと思います。
入国審査を終えると、荷物をピックアップし、再度また預け(ここも簡単。迷うことはないと思います)、乗り継ぎ便まで待機。
機内でbaggage claimの案内があったので、どこから荷物が出てくるか迷わず、スムーズに荷物をピックアップできました。
ダラスからマイアミ、マイアミからラパスへ。
ここも特筆事項なし。問題なくラパス、エル・アルト空港に到着。マイアミからラパスへの飛行機は、国際線なのにあんまりいい機体ではありませんでした。個人用モニターもないので、ちょっと暇でした。
あとは、機内サービスのクランベリージュースが気に入った、くらいでしょうか。
そうそう、アメリカ出国は楽ちんです。出国審査は特になし。
どのフライトもほぼ定刻に到着しました。
成田発からラパス着まではこんな感じです。
詳しいフライトや旅行日程はこちらの記事でご確認ください。
【旅行】ボリビア(ウユニ塩湖)20140130~20140210~大まかな日程~ - ちょっと無理して書いてみた
【旅行】ボリビア(ウユニ塩湖)~フライト、事前準備、高山病対策etc~ - ちょっと無理して書いてみた